データ作成作業の生産性の高さなどを紹介
Denodo Technologies株式会社が、「Denodo」データ仮想化ウェビナーシリーズ インダストリ/テクノロジー編1を、9月27日に開催する。
DXではAIや統計など高度な分析が注目されている。高度な分析を行っていくためには、さまざまなパターンのデータを、すばやく分析担当者の手元に届けることが重要となっており、データ作成作業の生産性の高い仮想統合に注目が集まっている。
そこで同ウェビナーでは、 「高度な分析とDenodo Platform - SAS ViyaとDenodoをシームレスに接続した高度な分析環境の例」をテーマに、「Denodo」によるデータ作成作業の生産性の高さと、データをSAS Viyaからシームレスに接続して利用するところを、デモを交えて紹介。開催日時は9月27日の16時から16時30分までで、参加費は無料だ。
データ統合基盤プラットフォーム「Denodo」
「Denodo」はデータ統合基盤プラットフォームで、データ仮想化技術によって企業のデータ統合やデータ管理を、論理的かつアジャイル・迅速に実現する。
企業内の散在データや、サイロ化されたデータを論理的に統合し、リソースに負荷をかけることなく、データ分析・利用につなげていくことが可能だ。
(画像はDenodo Technologies株式会社 ホームページより)
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Denodo Technologies株式会社
「Denodo」データ仮想化ウェビナーシリーズ インダストリ/テクノロジー編1(TECH PLAY)