OT・IT融合導入モデルで製造DXを実現する方法
Denodo Technologies株式会社が、「Denodo」データ仮想化ウェビナーシリーズ『ITデータとOTデータの融合を実現するデータ仮想化』を、12月20日に開催する。
経営より求められるデータが増加している中で、鮮度の高いデータを得るためには、さまざまなOTデータとITデータを効率良くつながなければならない。それには「データ仮想化基盤」の導入が最適解だとされている。
そこで同ウェビナーには、NSW株式会社 サービスソリューション事業本部 営業統括部第二営業部 部長の島田 雄次氏が登壇。「データ仮想化製品:Denodo」のOT・IT融合導入モデルによる製造DXの実現方法を紹介する。開催日時は9月27日の16時から16時30分までで、参加費は無料だ。
データ統合基盤プラットフォーム「Denodo」
「Denodo」はデータ統合基盤プラットフォームで、データ仮想化技術によって企業のデータ統合やデータ管理を、論理的かつアジャイル・迅速に実現する。
企業内の散在データや、サイロ化されたデータを論理的に統合し、リソースに負荷をかけることなく、データ分析・利用につなげていくことが可能だ。
(画像はDenodo Technologies株式会社 ホームページより)
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Denodo Technologies株式会社
「Denodo」データ仮想化ウェビナーシリーズ『ITデータとOTデータの融合を実現するデータ仮想化』(TECH PLAY)