仮想化ソリューションの導入の事例などを紹介
NSW株式会社が、セミナー『仮想化ソリューションを利用したデータドリブン経営基盤とデータ民主化の推進』を、12月12日に開催する。
企業のDXやデータドリブン経営の実現に、迅速かつ品質の高い意思決定を可能にする環境整備やデータガバナンス・セキュリティの維持、ITコストや投資の適切な配分といった要素が求められる。その要素を実現するのが「データ仮想化技術」だとして、今注目を集めている。
そこで同セミナーには、PwCコンサルティング共同会社 テクノロジー&デジタルコンサルティング パートナーの市川 秀樹氏と、東京エレクトロン株式会社 Corporate Innovation本部 デジタルデザインセンター アプリケーション開発1部 Group Leaderの服部 秀郎氏が登壇。
データ仮想化を選んだ理由や、データ民主化による利用の効果など、仮想化ソリューション導入の事例などを紹介する予定だ。
データ仮想化技術における機能的な特徴や導入時の考慮点
同セミナーには主催のNSW株式会社から、サービスソリューション事業本部 営業統括部第二営業部 部長の島田 雄次氏が登壇。データ仮想化技術における機能的な特徴や導入時の考慮点についても解説が行われる。
日時は12月12日の14時から15時までで、Zoomを活用したウェビナー形式で開催。定員は先着順の100人で、参加費は無料となっている。
(画像はNSW株式会社 ホームページより)
▼外部リンク
NSW株式会社
セミナー『仮想化ソリューションを利用したデータドリブン経営基盤とデータ民主化の推進』(TECH PLAY)