コネクティビティ・データ連係分野で協業
CData Software, Inc.（以下、CData）は、クラウドのデータウェアハウスであるSnowflake Inc.（以下、Snowflake）のPremier Technology Partnerとして協業しました。
Snowflakeの活用を積極的に後押し
今回の協業により、Snowflakeユーザーはオンプレミスでもクラウドでもデータを簡単かつ安全に保存、接続、移動することが可能となります。
一例を挙げると、大手事務用品小売企業のOffice Depotは、オンプレミスのデータストレージをSnowflakeのクラウドデータウェアハウスに移行する際、データコネクティビティの課題に遭遇しました。
そこで同社は、CData Drivers for Snowflakeを利用。既存のSQL Server Analysis Services（SSAS）分析キューブを維持しながらクラウドよりデータを取得できるようになったことで、迅速なレポート作成を実現させました。
CDataは、高度なコネクティビティ（データ接続）技術を有しています。今回の取り組みは、Snowflakeのユーザーによる企業活動に変革をもたらすものとして期待が寄せられています。
※掲載された社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
CData Software Japan合同会社 プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000017545.html
CData Software Japan合同会社 ホームページ
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