Tableau導入の拡大に向けてチーム体制を強化
株式会社キーウォーカー(以下、キーウォーカー)が、BIツールであるTableauの「Selectパートナー」に認定されたと、7月8日に発表しました。
キーウォーカーは2021年3月に、Tableau Software(Tableau社)とパートナー契約を締結しており、さまざまな業界の顧客企業にTableauの効果を最大化する活用支援を行っています。
具体的には、データ可視化の目的と期待する効果を明確にする「要件定義作成支援」や、ユースケースに沿ったダッシュボードの作成支援、最適なデータ分析機能の提案などを行う「Tableau環境構築支援」などといったコンサルティングサービスを提供しています。
Tableau社から「アライアンスパートナー」として認定されていたキーウォーカーですが、今回「Select」レベルへランクアップするに至りました。今後はTableau導入の拡大に向けチーム体制を強化し、顧客企業のDX支援に尽力していく意向を示しています。
データ分析技術を活用、データ運用基盤を継続的に提供
キーウォーカーは、"Global Future Visualization"という企業ミッションを掲げ、仮想化技術活用のデータ収集エンジンや「機械学習」などのデータ分析技術を活用、顧客企業に対して、ビッグデータソリューションを提供するビッグデータ収集・分析のプロフェッショナル集団です。
ビッグデータの収集・蓄積・可視化などを行い、顧客企業や行政機関などにデータ運用基盤を継続的に提供することで、データドリブンな企業文化の構築などに寄与しています。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社キーウォーカー プレスリリース
株式会社キーウォーカーのプレスリリース(PR TIMES)