WMSからのデータを適切に分析、効率化と最適化を実現
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社が11月10日に、セミナー『WMSを活用したデータ分析の実例~WMSによるデータ駆動型による効率化と最適化への道~』を開催する予定だ。
企業活動でDXとSDGsが重視されている現在、物流業界ではDXがなかなか進まず、「何から始めて良いか分からない」や「実践するのは難しい」といった課題に直面している。
そこで同セミナーでは、WMSから得たデータを適切に分析し、物流業務の効率化と最適化を実現する方法を解説。分析結果を課題に対してどのように活用するのか、具体例を基に現場での課題解決方法などを発見できる機会を設ける。
トランスフィード株式会社 代表取締役の長井 隆典氏が登壇
同セミナーには、物流改善に特化したコンサルタントとして活動し、フロー分析によるオペレーションの可視化や、システム導入による省人化を実現しているトランスフィード株式会社 代表取締役の長井 隆典氏が登壇する。
オフライン会場を「浅草橋ヒューリックホール」として、11月10日の14時25分から14時55分にかけて開催。YouTubeからのオンライン視聴も可能だ。
定員はオフライン会場のみ30人で、参加費は来場事前登録者が無料、当日は税込み3,000円となる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ロジザード株式会社 プレスリリース
https://www.logizard.co.jp/news/2023/09/logizardexpo-seminar-data.html