会社の利益に貢献するダッシュボードづくりのポイント

マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が12月4日に、ウェビナー「会社の利益に貢献するダッシュボードの作り方」を開催する。

データを“見るだけ”で終わっており、アクションや成果につながっていない企業があると推察される。経営上の成果に結びついていなければ、本当の意味でのデータ活用とは言えない。

そこで同ウェビナーでは、リアルタイムにデータを分析・監視・トラッキングすることで、会社の利益に貢献するダッシュボードづくりのポイントが解説される予定だ。

BIプラットフォーム「Domo」を活用

同ウェビナーでは、BIプラットフォーム「Domo」を活用して、売上進捗やキャッシュフローに影響を与える要素の状況をリアルタイムに可視化し、経営に直結するアクションを、効果的に導きだせるようにする「O2C(Order to Cash)ダッシュボード」の構築事例を紹介する。

NDIソリューションズ株式会社が主催で、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミが協力。開催日時は12月14日の14時から15時までで、Zoomを活用したオンライン開催となる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

マジセミ株式会社 「会社の利益に貢献するダッシュボードの作り方」

https://majisemi.com/e/c/ndisol-20231204/M1D

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