経営課題に対してデータを軸にアプローチする人材を育成
株式会社サポートベクトル(以下、サポートベクトル)が10月に、ビジネスデータ分析スクール「まなべくとる」を大阪難波に開校すると、9月9日に発表しました。
各方面でDXが加速している中で、DX・IT人材不足が現状の約17万人から、2030年においては約79万人へと拡大することが予測されています。
そこでサポートベクトルは経営課題に対して、データを軸にアプローチする「デジタル人材」を育成する月謝制スクールを大阪難波に開校する予定。開校に先立ち9月11日と9月18日、9月25日には無料説明会の開催も予定されています。
Web解析やデータ分析などのスキルを習得
「ビジネスデータ分析コース」は初心者に易しい内容で、WebマーケティングやWeb解析、データ分析スキルの習得が可能。実データによる実務を想定した実習や、初心者でもわかりやすい対面授業が行われるほか、データ分析を学ぶ目的や、疑問点などについての無料カウンセリングなども受けられます。
スクールの開校期間は2022年10月から2023年3月末までで、入学金は税込み11,000円、受講料は月額税込み44,000円です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ビジネスデータ分析スクール「まなべくとる」
株式会社サポートベクトルのプレスリリース(PR TIMES)