ウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク1st)が、『製造現場のデータ活用を体験してみよう ~不良状況を一目で確認できるボードの作成~』を、2024年1月16日に開催する予定だ。
「よりリアルタイムなデータを可視化することで現場改善に役立てたい」や、「分析担当だけでなく、現場でも誰もが見て状況を把握できるようにわかりやすくデータを可視化したい」といった課題に対して、データに基づいた現場改善や生産性向上を実現するのが「MotionBoard」だ。
同セミナーでは、ダッシュボード設定から、データ利用時に想定されるダイナミックなチャート変換など、ユーザーの操作を実際にハンズオン形式で体感できる。
「MotionBoard」では複数のデータソースを集約し、リアルタイムに可視化することでデータに基づいた意思決定やアクションにつなげられる。
同セミナーでは品質管理データを用いて、「MotionBoard」で「パレート図」や「明細表」、「イメージマップ」の作成の体験が可能だ。
同セミナーの開催日時は2024年1月16日の10時30分から11時50分までで、定員は15人。参加費は無料となる。
(画像はウイングアーク1st株式会社 ホームページより)
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