ウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク1st)が、『【製造業向け】現場データの入力から可視化までこれ一つで!業務アプリなBI「MotionBoard」ハンズオンセミナー』を、12月6日に開催する予定だ。
「よりリアルタイムなデータを可視化することで現場改善に役立てたい」や、「分析担当だけでなく、現場でも誰もが見て状況を把握できるようにわかりやすくデータを可視化したい」といった課題に対して、データに基づいた現場改善や生産性向上を実現するのが「MotionBoard」だ。
同セミナーでは、同BIツール上で不良要因を可視化するダッシュボードの構築と、その前段にタブレットでフォーム作成から入力までできるアプリ「Data-Jig」を用いて、検査票の作成をハンズオン形式で体験できる。
「MotionBoard」では複数のデータソースを集約し、リアルタイムに可視化することでデータに基づいた意思決定やアクションを可能にする。
同セミナーではウイングアーク1st マーケティング本部 プロダクトマーケティングの今中 沙紀氏が登壇。同BIツールの特長やユースケース、活用事例も紹介する。
同セミナーの開催日時は12月20日の14時から15時30分までで、定員は14人。参加費は無料だ。
(画像はウイングアーク1st株式会社 ホームページより)
▼外部リンク
ウイングアーク1st株式会社 『【製造業向け】現場データの入力から可視化までこれ一つで!業務アプリなBI「MotionBoard」ハンズオンセミナー』
BI LAB(データ活用研究所)編集室です。 BI、AI、DWHなどデータ活用に関するトレンドやニュースやコラムをほぼ毎日配信しています。押さえておきたい基本知識から、最新ニュース、事例インタビューやお役立ち情報・セミナーレポートまで、データ活用の専門家ならではの視点と情報量でお届けします。