GA4に合わせてダッシュボードの見直しが必要
株式会社パワー・インタラクティブ(以下、パワー・インタラクティブ)が12月13日に、ウェビナー「GA4移行のためのLooker Studio再設計のコツ」を開催する。
GA4はUAとデータ分析に関する思想が異なることから、従来のダッシュボードをそのまま利用しているとデータソースの移行が難しく、再設計する必要がある。
そこで同ウェビナーでは、GA4データをLooker Studioで可視化する際の注意点に加え、ダッシュボードの再設計の方法が紹介される。
Zoomを活用したウェビナーで、受講料は無料
同ウェビナーには、パワー・インタラクティブのマーケティングデータアナリストである八木 耕祐氏が登壇。
2部構成になっており、第1部は「Looker Studioとは」や、「GA4データをLooker Studioで可視化する際の注意点」、「マーケティング部門でのダッシュボード活用例」などのテーマで講義が進められる。第2部では、質疑応答の時間が設けられる予定だ。
Zoomを活用したウェビナーで開催日時は12月13日の11時から11時45分まで。定員は無制限、受講料は無料となる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社パワー・インタラクティブ セミナー情報
https://www.powerweb.co.jp/seminar/ga4-lookerstudio.html
株式会社パワー・インタラクティブのプレスリリース(PR TIMES)