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パワー・インタラクティブがLooker Studioの再設計方法などを紹介

2022年12月7日

GA4に合わせてダッシュボードの見直しが必要

株式会社パワー・インタラクティブ(以下、パワー・インタラクティブ)が12月13日に、ウェビナー「GA4移行のためのLooker Studio再設計のコツ」を開催する。

GA4はUAとデータ分析に関する思想が異なることから、従来のダッシュボードをそのまま利用しているとデータソースの移行が難しく、再設計する必要がある。

そこで同ウェビナーでは、GA4データをLooker Studioで可視化する際の注意点に加え、ダッシュボードの再設計の方法が紹介される。

Zoomを活用したウェビナーで、受講料は無料

同ウェビナーには、パワー・インタラクティブのマーケティングデータアナリストである八木 耕祐氏が登壇。

2部構成になっており、第1部は「Looker Studioとは」や、「GA4データをLooker Studioで可視化する際の注意点」、「マーケティング部門でのダッシュボード活用例」などのテーマで講義が進められる。第2部では、質疑応答の時間が設けられる予定だ。

Zoomを活用したウェビナーで開催日時は12月13日の11時から11時45分まで。定員は無制限、受講料は無料となる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社パワー・インタラクティブ セミナー情報

https://www.powerweb.co.jp/seminar/ga4-lookerstudio.html

株式会社パワー・インタラクティブのプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000102331.html

Topics: ニュース
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Written by BI LAB編集室

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