見える化実現に向けた正しいデータ収集・整備手法を紹介

トーテックアメニティ株式会社(共催:ウイングアーク1st株式会社、アステリア株式会社)が2024年1月17日に、「見える化のためのデータ収集・整備セミナー」を開催する予定だ。

さまざまな企業が見える化への取り組みを推進する中で、生産性向上やコスト削減を目的として『情報の見える化』が注目されている。しかし「見える化を実現したいが、必要なデータが点在しており集められていない」などといった課題も存在する。

そこで同セミナーでは、ウイングアーク1st株式会社が提供するデータ活用基盤構築のDWH「Dr.Sum」と、アステリア株式会社が提供するノーコードでデータ連携を実現する「ASTERIA Warp」を用いて、見える化実現に向けた正しいデータ収集・整備手法を紹介する。

WEB会議ツールのZoomを活用、オンラインで開催

同セミナーはWEB会議ツールのZoomを活用し、2024年1月17日の14時から15時にかけてオンラインで開催。参加費は無料だ。

トーテックアメニティ株式会社のセミナー情報ページにある専用の受講申し込みフォームに、必要事項を入力の上、送信することで受講申し込みができる。

(画像はunsplashより)

▼外部リンク

トーテックアメニティ株式会社 セミナー情報

https://www.totec-sangyo.jp/seminar/date_col_main/2024_1_17.html

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執筆者 BI LAB編集室

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