サードパーティデータ活用で分析を高度化した事例を紹介
アバントグループのDX推進事業を展開する株式会社ジール(以下、ジール)が、Snowflake株式会社主催の「DATA CLOUD WORLD TOUR TOKYO」に出展すると、8月17日に発表した。
「DATA CLOUD WORLD TOUR TOKYO」は、データクラウドを活用し、新たなデータドリブン経営の一歩を踏み出した企業のビジネスリーダーや、専門家が一堂に会するイベントだ。
今回ジールは同イベントにBlue Squareスポンサーとして協賛。「サードパーティデータ活用で分析の高度化を実現!」をテーマに講演を行い、Snowflake導入および活用支援の実績に加え、自社データとオープンデータを掛け合わせた分析内容や、データ活用方法について紹介する予定だ。
グローバルクラスでのデータ活用方法なども知る機会に
同イベントでは上記以外にも、「AIが企業のデータ革新に与えるインパクトの最新情報」や、「グローバルクラスでのデータ活用と収益化の最前線」、「Data Cloudを活用している企業のリアルな活用事例の紹介」などをテーマとして、さまざまな講義が行われる。
開催日時は9月8日の13時10分から13時25分(1回目)、14時25分から14時40分(2回目)までで、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」を会場として開催。参加は事前申し込み制で、参加費は無料だ。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社ジール プレスリリース