組織全体でデータ分析基盤やBIを活用する方法を紹介
Slalom Japanが、ウェビナー『小売業界で勝つためのカスタマーファーストなデータ活用戦略と生成AIの最新動向』を、9月1日に開催する予定だ。
同ウェビナーでは最新のリテールトレンドについてや、大規模なデータを活用するために必要なサービスについて紹介。データ活用で小売業界において競争力を発揮し、顧客をうまく引きつける成功の秘けつが手に入れられる。
Slalom Japanによれば、「データ分析基盤やビジネスインテリジェンスを組織全体で活用したい人」や、「Fivetran、BigQuery、LookerなどのModern Data Stackと呼ばれるサービスが、どのように活用されているのかを知りたい人」などにおすすめの内容だとしている。
グーグル・クラウドのデータアナリティクスが登壇
同ウェビナーでは、Slalom, Inc. Business Advisory Services - Principalの高橋 智里氏が、小売業の今後の展望と、新たなテクノロジーの活用について紹介。グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パートナーエンジニア、データアナリティクスの水野 智也氏が、組織の誰もがデータ活用できる世界観の実現について紹介する予定だ。
開催日時は9月1日の13時から14時30分までで、定員は100人。参加費は無料となる。
(画像はSlalom Japan ホームページより)
▼外部リンク
Slalom Japan
ウェビナー『小売業界で勝つためのカスタマーファーストなデータ活用戦略と生成AIの最新動向』(TECH PLAY)