クラウドDWHの導入メリットや具体的な機能を紹介
株式会社ジール（以下、ジール）が、5月20日14時から17時にかけて、「Snowflake」に関するオンラインセミナーを開催すると発表しました。
「Snowflake」は最新クラウドデータウェアハウス（以下、クラウドDWH）です。ジールは今回同クラウドDWHの導入メリットや具体的な機能を紹介するオンラインセミナーを開催、受講者自身で実機の操作もできます。
「Snowflakeの30日間フリートライアル環境の申し込み」をすることや、「SQLの基本的な知識、データベースの概念とデータベースオブジェクトの知識」を有していることなどが、同セミナーへの参加要件となります。
データベースやウェアハウスの作成方法などを学ぶ
同セミナーにはジールの四釜 浩明氏が登壇。「Snowflake」によるデータベースやウェアハウスの作成のほか、構造化データや半構造化データのロード、ほかのアカウントとの安全かつ簡単なデータ共有方法などを紹介します。また、質疑応答・個別相談会の時間も設けられる予定です。
専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、5月18日の12時までに送信することで受講申し込みが可能。Zoomを介したオンラインセミナーで、事前登録制ではあるものの参加費は無料となります。
（画像は株式会社ジール ホームページより）
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