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【環境構築】SisenseのLinux環境をAWSでサクサク作ってみた【30分でインストール】

執筆者 Jason Omuro 更新日時 2021年9月28日

Topics: AWS AMI Linux EC2
【環境構築】SisenseのLinux環境をAWSでサクサク作ってみた【30分1本勝負】

目次

皆さんこんばんは。Jasonです。
Sisense Knowledge初投稿です!

今回はSisenseのLinux環境をAWSでサクサク作成していきます!

「今までWindows版使ってたんだけど、Linux版も使ってみたい…」
「でもLinux版は構築めんどくさそうだな…」
「まとまった時間ができたらやろう…」

と思っているそこのあなた。
AWSなら30分もあれば構築できちゃいますよ!

1.AWS Marketplace【Linux版AMI】

AWSにはAWS Marketplaceという、サードパーティーのソフトウェアやサービスを検索/購入/デプロイ/管理できるオンラインストアが存在します。

そしてありがたいことに、Sisense社がAWS MaketplaceにSisenseのLinux版AMI(マシンイメージ)を公開しているのです。

これを使うと、ブラウザ上の操作だけでEC2インスタンスにSISENSE環境を構築できます!

2.事前準備

本記事は、下記の事前準備を前提としています。

  • AWSのアカウント作成
  • SISENSEのライセンス購入

 

3.構築手順

それでは構築手順に移ります。

AWS Management Controlにログイン後、
AWS MarketplaceのSisense Data & Analytics Platform trial (Linux)にアクセスし、
Continue Subscribeをクリックします。

 

Accept Termsをクリックします。

 

Continue to Configurationをクリックします。

 

Delivery Method / Software Version / Regionを任意の設定にした後、
Continue to Launchをクリックします。

今回はSoftware Versionを記事執筆時最新のSisense 2021.8.0 Lunux trial (Aug 25, 2021)に設定し、RegionAsia Pacific (Tokyo)に設定しました。
Delivery Methodは選択肢が1つしかなかったのでデフォルトのままにしました。

 

Launch画面に移ります。

Choose ActionLaunch from Websiteを選択します。
これでインスタンス起動後すぐにSisenseのWEB UIにアクセスできるようになります。


下にスクロールし、EC2インスタンスに関係する各項目を設定します。

EC2 Instance Type:任意のインスタンスタイプ
VPC Settings:インスタンスを起動するVPC
Subnet Settings:インスタンスを起動するVPCのサブネット
Security Group Settings:インスタンスに適用するセキュリティグループ
Key Pair Settings:キーペア(インスタンスにSSH接続する際に必要)

設定し終えたら、Launchをクリックします。

 

すると、Congratulations!と祝福されます。ありがとうございます。

An instance of this software is successfully deployed on EC2!
と書かれていますが本当にインスタンスがデプロイされたのか気になりますね。
青字になっているEC2 Consoleをクリックし、EC2コンソールを開きます。

 

4.Sisenseにログイン

EC2コンソールを確認すると、確かにSisense環境がデプロイされています。
ただ、ステータスチェックに初期化していますと表記されているので、まだ起動途中のようです。
2/2のチェックに合格しましたに表記が変わるまで5~10分ほど待ちましょう。

表記が変わったら、
http://{インスタンスのIP}:30845/
にアクセスします。
※本記事では省略しますが、パブリックアクセスできるようにするにはElastic IPをEC2インスタンスに付与する必要があります。

設定に問題なければSisenseのログイン画面が表示されます。
Email/Passwordには自身が購入したライセンスの管理者アカウントと同じメールアドレス/パスワードを入力します。


そして、Loginをクリックすると…この通り!

環境構築完了です!

 

5.最後に

今回はSisenseのLinux環境をAWS MarketplaceのAMIを使って構築してみました。
ブラウザ上の操作だけで簡単に構築できましたね!

一からインスタンスを立ててインストーラーを使用して構築するよりも圧倒的短時間で構築できたと思います。

SisenseのLinux環境が今すぐ欲しい人はぜひ試してみてください!

それでは。

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Jason Omuro

執筆者 Jason Omuro

Tech Lead/Data Architect

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