2020年11月はVizlib Tiles、Vizlib Writeback Table & Input Form、Table、Sheet Menu、Viztipsの更新情報をお届けいたします。すべてのリリースはQlik Senseの最新バージョンに対応しております。
11月のリリースハイライトをご紹介致します。(動画は英語でのご案内となります)
Vizlib Tiles v1.0.0
Vizlib Self-Serviceに新たに追加された、より視覚的なセンスを高める機能です。
タイルスタイルのサマリーを作成して、視覚的なインパクトを与えることができます。画像や説明文、さらには評価をレイヤーとして含めることで、タイルをカスタマイズすることができます。Vizlib Tilesは、製品レンジ、顧客や従業員のリスト、KPIの簡単な概要などを視覚化する効果的な方法です。
詳細はこちらから(英語のご案内となります)
Vizlib Writeback Table and Input Form v2.1.0
新しいライトバック先を紹介します、それはオラクルです。
Oracleへのデータの書き戻しが可能になりました。新たな書き戻し先を選択することで、業務システムをスムーズに接続することができます。
詳細はこちらから(英語でのご案内となります)
Vizlib Table v3.15.0
新しいセットアップウィザードによる超高速セットアップ
新しいテーブルセットアップウィザードにより、テーブルを簡単かつ直感的にセットアップできるようになりました。メジャーやディメンションを素早く作成し、貴重な開発時間を節約することができます。
詳細はこちらから(英語でのご案内となります)
Vizlib Sheet Menu v2.10.0
より速いパフォーマンスで時間を節約
レスポンスが向上し、読み込み時間が3~5倍になりました。
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Viztips
マスターアイテムでよりインパクトのあるツールチップを実現
複雑なデータをカーソルオーバーで表示することで、よりパワフルなインサイトを得ることができるようになりました。Vizlib WaterfallなどのマスターアイテムレイヤーをViztipsに追加することで、ユーザーを圧倒することなく、詳細なデータのコンテキストを提供することができます。
詳細はこちらから(英語でのご案内となります)
Vizlib Xmas v1.2.0
無料の2020年ホリデー・エクステンション
もうすぐホリデーシーズンですね。2020年のホリデーシーズンに向けて、ダッシュボードを華やかに彩るエクステンションをご用意しました。
詳細はこちらから(英語でのご案内となります)
その他、2020年11月のリリース情報全体の詳細はこちらから(英語でのご案内となります)