2022年10月はVizlib Library、Vizlib Collaboration、Vizlib Self-Service、Vizlib Gantt、Vizlib Financeの更新情報とブログ情報をお届けいたします。すべてのリリースはQlik Senseの最新バージョンに対応しております。
10月リリース情報のハイライトをご紹介致します。(動画は英語のご案内となります)
Vizlib Library
Vizlib KPI Designer
マスターアイテムとして、より多くのビジュアライゼーションを追加
Vizlibでは、常にお客様を中心に考え、製品を作ってきました。ユーザーからご要望が多かった、マスターアイテムとしてのビジュアライゼーションをKPIデザイナーに追加しました。
これには、これまでサポートされていなかった様々なチャートが含まれており、VizlibとQlikのビジュアライゼーションをさらに進化させることができます。
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Vizlib Collaboration
Vizlib Writeback Table
Freez Columnsで編集とナビゲーションをより簡単に
複雑な表を編集するのは大変な作業です。そこで、これを簡単にするツールをご紹介します。
Freeze Columnsは、その名が示すように、テーブルの残りの部分を探索しながら、コラムを片側に固定することができます。これにより、時間を節約できるだけでなく、自信を持って表を編集することができます。
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Vizlib Self-Service
Vizlib Custom Report
Qlik SaaSの新しいフォーマットでデータをエクスポートする
Vizlibでは、お客様やお客様のチームがツールを最大限に活用できるように、弊社のソリューションがQlik SaaSの最新バージョンと互換性を保つように努力しています。
カスタムレポートでは、Qlik SaaSのピボットテーブル形式でのデータエクスポートも可能になりましたので、最も適した方法でデータをエクスポートすることができます
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Vizlib Gantt
特定のイベントに対するカラーリングオプション
Vizlib Ganttは、プロパティパネルのアピアランスセクションで、イベントに対する様々なカラーリングオプションをサポートしています。これにより、各イベントの色付けをより細かく制御することができます。Ifステートメントをセットに適用して、特定のイベント(締め切りに間に合わなかったなど)を目立たせることができます。
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Vizlib Finance
式を使用したグループ メジャー
新しい機能である式を使用したグループメジャーを使用すると、必要なデータを簡単かつ効果的にグループ化することができます。また、グループメジャーに式を使用することで、データをよりダイナミックに、しかもユーザーフレンドリーにすることができます。
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ブログ
あなたのビジネスに最適なクラウドインフラの種類は?
Qlik SenseとQlik Sense Cloudがなぜデータジャーニーに不可欠なのか、最近のブログ記事でクラウドアーキテクチャのすべてを解説しました。
QlikとVizlibがどのようにあなたのチームのスムーズなクラウド移行をサポートできるかをご覧ください。
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なぜ、あなたのビジネスにリアルタイムデータが必要なのか?
今日のビジネスにおいて、データの重要性はかつてないほど高まっています。データは常に私たちの周りにあり、日常生活に浸透しています。しかし、どのようにすればリアルタイム・データを最大限に活用できるのでしょうか。
このブログでは、クラウドアナリティクスを導入し、活用する際に留意すべきポイントを探ります。
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その他、2022年10月のリリース情報全体の詳細はこちらから(英語のご案内となります)