2023年3月はVizlib Library、Vizlib Collaboration、Vizlib Self-Service、Vizlib Gantt、Vizlib Live!の更新情報とブログ情報をお届けいたします。すべてのリリースはQlik Senseの最新バージョンに対応しております。

3月リリース情報のハイライトをご紹介致します。（動画は英語のご案内となります）

Vizlib Library

Sheet Menu Plusで時間を節約！

Sheet Menu Plus を使用すると、Qlik Sheet のほぼすべての領域を 1 か所で変更できます。これにより、アプリケーション内の関連するマスターアイテムを参照するすべての Qlik シートで変更が自動更新されるため、作業の開発がスピードアップします。

詳細はこちらから（英語のご案内となります）

Vizlib Collaboration

Writeback Tableの書式設定の改善

Writeback Table内で一度に複数の行を編集できるようにしました。これにより、多くの時間を節約することができます。さらに、テーブルの行にストライプを追加したことで、ユーザーが理解しやすくなりました。

詳細はこちらから（英語のご案内となります）     

Vizlib Self-Service

Vizlib Toolbar のフィールドを強調表示する

場合によっては、フィールド内の 1 つの値を常に選択するように強制すると便利です。そのため、Vizlib  Toolbar でこれができるようになりました。これにより、古い値の選択を解除して、ワンクリックで新しい値を選択できます!

詳細はこちらから（英語のご案内となります） 

Vizlib Gantt

グループレベルを追加

Vizlib Gantt チャートにさらにグループレベルを追加できるようになりました。これにより、利害関係者が必要とする詳細な情報をプロジェクト計画に加えることができます。より有益なGantt チャートを提示して、プロジェクトの円滑な成果に必要な洞察を得ることができます。

詳細はこちらから（英語のご案内となります）   

Vizlib Live!

選択をフィルターで接続する

Vizlib Live! でQlik Sense アプリのデータを Cloud データベースに保存されているデータとブレンドできます。これにより、同じ分析エクスペリエンスで両方のソースを使用できます。構成されたディメンションで選択を行う場合、必要に応じて複数のディメンションを追加するだけで、すべてのフィルターが Vizlib Live!に適用されます 。

※Vizlib Live!の日本市場でのご提供時期は現時点で未定となっております。

詳細はこちらから（英語のご案内となります）

 ブログ

Vizlib Writeback を使い始める際に知っておくべきこと

このQ&Aブログでは、Vizlib の上級実装コンサルタントである、ダルミシュタ・パテルによる、素晴らしい書き戻し機能について知っておくべき重要事項が記載されています。

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Qlik Sense で医療データからより多くの洞察を引き出す

Vizlib がヘルスケア分析における Qlik Sense 機能をどのように強化し、より良い患者予後と健全なビジネス利益のバランスを取るのに役立ったのかをご覧ください!

今すぐ読む（英語のご案内となります） 

その他、2023年3月のリリース情報全体の詳細はこちらから（英語のご案内となります）