ストラテジット、データ分析結果を自動API連携・通知
「Brandwatch」と「Slack」をAPI連携
株式会社ストラテジット(以下、ストラテジット)が、データ分析結果を自動API連携・通知する「Brandwatch to Slack」を、「SaaStainer」に掲載開始したと、10月12日に発表しました。
「Brandwatch to Slack」は、「Brandwatch」におけるトレンド分析や満足度調査分析、効果測定分析など、データ収集・分析した日々の結果を、Slackに自動API連携し、1日1回レポート通知するBIサービスです。
これによって確認漏れの防止や最適な改善策の検討、次回のアクション決定を促進に寄与していきます。
利用頻度の高いチャットツールで状況把握が容易に
「Brandwatch」はマーケティングリサーチツールで、さまざまなデータを集約・分析することが可能です。それをストラテジット提供のSaaS事業者向けの連携ツール「Master Hub」を通じ、利用頻度の高いチャットツール「Slack」とAPI連携をすることで、状況把握がより容易に行うことができます。
SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストア「SaaStainer」から、「Brandwatch to Slack」のページに進み、問い合わせフォームに必要事項を入力の上、送信することで利用申し込みが可能です。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社ストラテジット
株式会社ストラテジットのプレスリリース(PR TIMES)