LaKeel BI、ミサワホームの人財データ分析システムとして大活躍
人事領域のDX化で働き方改革を推進
株式会社ラキール(以下、ラキール)は、10月6日、ミサワホーム株式会社(以下、ミサワホーム)より大手法人向けビジネスインテリジェンスシステム「LaKeel BI」 for People Analytics(以下、「LaKeel BI」)を受注したことを発表しました。
ミサワホームは9,000人の社員を抱える総合住宅メーカーです。現在、社員の働き方改革を積極的にすすめるなか「人財データの活用」に着手。人財データの集約と人財データの可視化、分析を支援するツールとして今回「LaKeel BI」の導入を決めました。
「LaKeel BI」を導入するメリット
「LaKeel BI」は、人財データ分析を効率的に実現。給与管理、勤怠管理、エンゲージメント管理で利用する人財データを一つのシステムでカバーします。
また、大手企業向けの豊富な実績をいかした各種テンプレートにより、人事部の業務負荷削減を実現し戦略人事にも貢献。
さらに、人財データ分析業務をWeb化することで人事部だけでなく現場スタッフの利便性向上と業務負荷削減につなげ、将来想定される社内外の様々な変化にも柔軟に対応できる機能を各種搭載しています。
両社は「LaKeel BI」が、ミサワホームの人事部門DX化による戦略人事、ひいては社員9,000人の満足度向上を実現するものとして期待を寄せています。
※会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社ラキール プレスリリース