株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、「データ活用は8割の下準備で決まる?!成果に直結させるためのデータの下ごしらえ」をテーマに、6月28日にセミナーを開催する予定だ。
昨今、DXの推進やAIによるデータ活用に注目が集まっている。しかし、データ品質が伴わず分析の質が向上しないため、ビジネスの成長につながっていないと感じる人も多くいることが推察される。
そこで、同セミナーでは、スリーシェイク Incubation事業部 セールスチームの砂﨑 健司氏が登壇。データを成果に直結させる方法や、データの品質担保の仕組みなどについて解説する。
スリーシェイクによれば、「データの可視化は行っているものの活用しきれていない人」や、「社内のデータをビジネスに活かしたい人」、「データの品質担保に課題を感じている人」などに、おすすめの内容だとしている。
開催日時は6月28日の11時から12時までで、参加費は無料。イベントやセミナーの管理プラットフォーム「Peatix」から参加申し込みが可能だ。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
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株式会社スリーシェイク
「データ活用は8割の下準備で決まる?!成果に直結させるためのデータの下ごしらえ」(Peatix)
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