株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、「DX・データ活用で陥りがちな課題から考えるデータ統合/活用(DataOps)」というセミナーを、1月31日の13時から14時にかけて開催する予定だ。
多くの企業がDXを目指し、データ活用・分析に乗りだし、データ活用基盤の構築やBIツールの活用などにより、データの可視化に取り組んでいる。
そこでスリーシェイクは同セミナーにおいて、DX・データ活用を進める企業が陥りがちな課題と、本来目指すべきデータ活用の姿「DataOps」と、その実現に必要なポイントについて紹介。同社によれば、「これからデータ活用を始めて、業務の改善に活かしたい人」などにおすすめのセミナーだとしている。参加費は無料だ。
スリーシェイクは、クラウド型ETLツール・データパイプラインサービスの「Reckoner」を提供しており、プログラム設計や実装、基盤構築などをGUIによってワンストップで完結させることが可能。データの集約・連携にかかるエンジニアの開発工数を、大幅に削減することができる。
また、スプレットシートとデータ基盤サービスを自動連携させられることから、2重の更新作業をなくし、業務効率の改善などにもつなげられる。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
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株式会社スリーシェイク
DX・データ活用で陥りがちな課題から考えるデータ統合/活用(TECH PLAY)
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