クラウドサービス総合イベントにブース出展
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、Reckoner(レコナー)を「Cybozu Days 2023」 に出展すると、9月15日に発表した。
「Cybozu Days 2023」は、ソフトウェア開発会社のサイボウズ株式会社が、11月8日から11月9日にかけて、幕張メッセ国際展示場 展示ホール9-11で開催するクラウドサービス総合イベントだ。
スリーシェイクは同イベントに、データ加工・連携ツールであるReckonerを出展。ブースを設置し、同ツールのデモンストレーションを行う予定だ。
データパイプラインサービス「Reckoner」を提供
Reckonerは、GUIによりプログラム設計や実装、基盤構築などをワンストップで完結させられるノーコード型ETL、データパイプラインサービスだ。
データの集約・連携にかかるエンジニアの開発工数を、大幅に削減することが可能で、これまでにない直観的な方法で、誰でも簡単にデータのインポート/エクスポートが行える。
既に多くの企業が同ツールを導入しており、「ノーコードで簡単に顧客情報をデータベースからSalesforceに移行・連携できた」や、「Reckoner×Snowflakeによりデータ連携基盤を構築。柔軟性の高いデータ処理を実現」などといった声も上がっている。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
▼外部リンク
株式会社スリーシェイク プレスリリース