データインプット効率化のためのクラウドツール導入
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、株式会社ナレッジラボ(以下、ナレッジラボ)とともにセミナー『【ナレッジラボ×スリーシェイク】データ駆動経営で収益アップ~事業のデータを賢く繋いで正しく集める連携方法とは~』を、10月5日に開催する。
データ駆動経営への取り組みが進む中、経営管理や管理会計の現場でデータ活用の難しさを感じている企業がいることが推察される。
そこで同セミナーでは、理想的な管理会計と経営管理のワークフロー構築や、データインプット効率化のためのクラウドツール導入方法などについて解説される。
Incubation事業部 部長である手塚氏が登壇
同セミナーには、スリーシェイク Incubation事業部 部長の手塚 卓也氏と、ナレッジラボ Manageboard本部 マーケティング部 部長の浅井 俊輔氏が登壇。
スリーシェイクによれば、「データを活用した意思決定とコミュニケーションがボトルネックとなっている人」や、「シームレスなデータ連携により、データ駆動経営を目指す人」などにおすすめの内容になるとしている。
開催日時は10月5日の14時から15時までで、オンラインで開催。参加費は無料だ。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
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