データビズラボがデータ活用組織を支えるスキルについて解説

組織的なデータリテラシー向上の進め方を解説

データビズラボ株式会社（以下、データビズラボ）が、「DX推進／データ活用組織を支えるスキルデータリテラシー」と題したセミナーを、1月27日に開催する予定だ。

同セミナーには、データビズラボの執行役員・ディレクターである柏正典氏が登壇。組織のデータ受け入れの基となるデータリテラシーに注目し、組織的なデータリテラシー向上の進め方を解説する。

組織内でデータ活用を推進している人や、組織でデータ環境を整えているが、データ活用が広まらず苦労している人が対象。「データを使いたくても、環境が整備されていない」や、「データを分析できる人材がいない」などといった組織の課題解決に寄与する内容となる。

同セミナーでは「データが組織的に活用されるとは？」や、「データ活用のための2大要素」、「どのようにデータリテラシーを身に着けるか？」などのテーマで講義が行われる予定だ。

開催日時は1月27日の12時から13時までで、参加費は無料、定員は先着順の100人。技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みができる。

（画像はデータビズラボ株式会社ホームページより）

▼外部リンク

データビズラボ株式会社セミナー

「DX推進／データ活用組織を支えるスキルデータリテラシー」（TECH PLAY）

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