株式会社日立社会情報サービスが、「超xlsサービス」を用いたデータ分析のウェビナー「いつものExcel集計データからデータ分析をはじめてみよう! - 概要編」を、1月13日に開催する予定だ。
専門家が専門知識を駆使して行うイメージのある「データ分析」だが、実はとても身近なもので、手持ちのデータから傾向を確認したり、分類してみたりと、通常業務の中で実施していることもある。
同ウェビナーでは、データ分析が行えるツール「超xlsサービス」を活用し、経営改革に向けたデータ分析のほか、間接業務の削減や労働生産性の向上といった経営課題の分析などの始め方などが紹介される。
同ウェビナーは、分析スキル修得のためのセミナーではなく、同ツールにおけるデータ分析を紹介するもので、経営改革に取り組んでいる管理職や、間接業務の削減や労働生産性の向上に取り組んでいる実務者などを対象として行われる。
開催日時は1月13日の10時から10時50分までで、参加費は無料。定員は先着順の20人、技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。
(画像は株式会社日立社会情報サービス ホームページより)
▼外部リンク
株式会社日立社会情報サービス
https://www.hitachi-sis.co.jp/index.html
ウェビナー「いつものExcel集計データからデータ分析をはじめてみよう! - 概要編」(TECH PLAY)
BI LAB(データ活用研究所)編集室です。 BI、AI、DWHなどデータ活用に関するトレンドやニュースやコラムをほぼ毎日配信しています。押さえておきたい基本知識から、最新ニュース、事例インタビューやお役立ち情報・セミナーレポートまで、データ活用の専門家ならではの視点と情報量でお届けします。
RECOMMEND こちらの記事も人気です。