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QlikViewの$Syn-1を回避して処理速度を高速化させる方法

執筆者 Deck 更新日時 2014年6月20日

QlikViewの$Syn-1を回避して処理速度を高速化させる方法

QlikView(クリックビュー)では必要のない項目をコメントアウトする方が処理速度を高速化させることができます。

ロードスクリプトでファイルを読み込んだとき、テーブルビューアーで確認をしてみると【$Syn-1】と表示されてしまうことがあります。

これはテーブル間で同じ項目名が2つ以上ある場合に発生し、

放置しておくと同じ項目を何度も呼びだしてしまい、メモリに負荷がかかってしまいます。

そこで、今回は$Syn-1の回避方法を説明してきたいと思います。

 

キャプチャ

 

 

$Syn-1はテーブル間に項目名が2つ以上ある場合に発生するので、

テーブル間の項目名を1つにすると解消されます。

【配送】テーブルの明細番号をコメントアウトして、

【注文明細】テーブルにのみ、明細番号が表示されるようにします。

キャプチャ1

 

 

【配送】テーブルの明細番号がコメントアウトされましたので、

テーブル間の項目名が2つ以上あったのが解消され、$Syn-1の表示もなくなりました。

【$Syn-1 table】テーブルは$Syn-1の表示がある場合に自動的に作成されるテーブルなので、

$Syn-1が解消されれば、

【$Syn-1 table】テーブルの表示もなくなります。

以上で、$Syn-1が解消されたことが確認できます。

キャプチャ2

 

Qlikで使えるloadscript(ロードスクリプト)一覧はこちら

 

 

 

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