目次
この記事では、#30DaysOfStreamlitの内容の紹介を行います。
#30DaysOfStreamlitについてはコチラの記事を参照してください。
streamlitアプリケーションでプログレスバー機能の紹介を行います。
アクセスと同時にプログレスバーが走り、100%になった時にしたからバルーンが出てくるアプリケーションの構築です。
下記のようなPythonスクリプトを準備します。
上記のアプリケーションを起動すると以下のような画面が出ます。
プログレスバーが100%になった時に以下のような演出が出ます。
まずは、必要なライブラリをインポートします。
続いてタイトルを設定します。
その後、折り畳みウィジェットを利用してこのアプリケーションの説明を作成します。
プログレスバーのインスタンスを生成します。
その後、for文内にprogress()を呼び出すことで、プログレスバーとして進捗が見れるようになります。
この時のprogress()に渡す引数は0-100のintか、0.0-1.0のfloatとなります。
最後に、for文終了後、バルーン演出を記述します。
柔術を操るデータサイエンティスト