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【Qlik Sense】スマート検索ってなに?

2026年1月25日

目次

 

スマート検索とは

このアイコンの機能を知っていますか?
知らない方が、本ブログの対象者になります。

Qlik Senseアプリを使っている時に、以下のようなことはありませんか?

  • UI上に絞り込みしたい項目のフィルターが存在しない/見つからない
  • 複数条件を横断的に組み合わせた結果が見たい
  • 気になるキーワードで関連するデータを見たい

このような時に、一般的なフィルターと同じように使えるのが「スマート検索」です!

Web検索のようにキーワードを入力するだけで、目的の情報を探し出せる強力なグローバル検索ツールです。

特定のグラフやフィルターパネルを探す手間を省き、アプリ全体のデータから関連する項目を瞬時に見つけ出すことができます。

※アプリ開発者が特定の項目をスマート検索対象から外す制御していることもあります

使い方

ある小売業界のアプリで、「会員」、「愛媛県今治市店」の関連データを見たいと仮定します。
このシートには以下フィルターしかなく、UI上から上記の絞り込みができません。
そこでスマート検索を活用します!
  1. スマート検索を開く
    選択バーからアイコンをクリック、またはCtrl + Fでも開けます


  2. キーワードを入力する
    「会員」、「愛媛県今治市店」を入力

    ※複数条件(キーワード)を入力する場合は、スペースで区切ります
     半角全角どちらのスペースでもOK


  3. 検索結果から適切なフィルタリングを選択
    キーワードを基に部分一致・完全一致の項目値が表示されます
    適切な組み合わせを選びます

    このアプリは類似項目が多数存在し、ユーザーの混乱を招く可能性があります
    後述するSearchステートメントを使用して、検索対象項目の制御が推奨されます

    アプリのデータセットに対して、絞り込みが適用されました!

以上!

フィルターをリセットする方法は、通常のフィルターと同じです。
またスマート検索を使って、さらに絞り込みを追加することも可能です。

ステップアップ

  • 検索値にスペースが含まれている場合は引用符で囲う
    (例)"愛媛県 今治市"、"佐藤 のりお"
  • メジャーの値は検索対象外
  • スマート検索の検索対象項目から外す(開発者向け)
    データロードエディタにて、Search Include / Exclude ....で項目を指定

さいごに

私はQlik Senseの資格試験でこの機能を初めて知りました。
まだまだ知らない機能がありそうで、楽しみです....!

Issy

Written by Issy

BIエンジニア。Qlik Sense Business Analyst, Tableau Desktop Certified Associate、DATA Saberを保持。

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