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Tableau Desktop 2020.4新機能 マップの複数レイヤーを試してみた

執筆者 Chimey 更新日時 2020年12月29日

目次

Tableau Desktop 2020.4 でマップの複数レイヤーが可能に

Tableau Desktopの2020.4が2020年12月にリリースされましたね!
このバージョンからマップの複数レイヤー機能が可能になりましたので、さっそくこの機能を試してみました。

2020.3までのマップレイヤー機能

これまでのマップ機能で複数のレイヤーを追加しようとしても、二重軸を使って2つまでのレイヤーを追加することしかできませんでした。
それが2020.4からは無制限でレイヤーを追加できるようになったので、マップ上で複数の空間情報をまとめて分析できるようになります。

2020.4バージョンで複数のマップレイヤーを追加する方法

今回はボストンのオープンデータとして公開されている空間ファイルを3種類使って準備したデータを使ってみました。

1. Neighborhood boundaries data
2.
Boston Landmarks Commission (BLC) Landmarks
3. BOSTON BUILDINGS


接続したデータのジオメトリをひとつ選んでダブルクリックすると、位置情報がマッピングされます。

ここに他のジオメトリをマップ上に持ってくると「マークレイヤーの追加」という表示が出てくるので、そこにドラッグアンドドロップします。

簡単にレイヤーを追加することができました!

さらにもうひとつレイヤーを追加してみます。

すると3つめのレイヤーが追加できました!

このように2020.4バージョンでは、レイヤーの追加をドラッグアンドドロップだけで簡単にできるようになりました。

まとめ

実際に新機能を試してみて、これまで必要だった一度軸をふたつに分けてから、二重軸にして...という手間がなくなったということからも、操作性がとても良くなったと感じました。
この機能によって、マップを使った分析の幅がグンと広がりそうです。
ぜひTableau Desktop 2020.4にバージョンアップして、新機能をお試しください!

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Chimey

執筆者 Chimey

前職ではBtoBの中小企業メーカーで主に工場の環境、労働衛生に関するコンプライアンスの管理、および新規事業のPR活動を担当、その後営業本部に異動し展示会企画を担当。 会社に導入したTableauにハマり、未経験で転職したシステムエンジニア。Desktop Certified Associate取得。

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