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Qlik Senseで変数を利用する方法

執筆者 Deck 更新日時 2017年12月08日

Qlik Senseで変数を利用する

・Qlik Senseで変数を使って効率的にアプリを作りたい

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むことによって、Qlik Senseでの変数の使い方を理解したうえで、変数を使うとどんなことができるのかがわるようになります。

この記事は、BIツール導入支援及びDWH構築支援を15年以上続けてきたINSIGHT LABの中の人が書いています。

目次

Qlik Senseで変数を利用する方法

こんにちは。Deckです。

今回はQlik Senseの「変数」について解説します。

数式で何度も使う値は変数に保存しておくとアプリの編集で便利に使うことができます。

変数を使うとどんなことができるのか説明します。

複数のオブジェクトで同じ値を呼び出せる

まずは簡単な例から説明します。

下の画面にある2つの「テキストと画像」オブジェクトでは変数を利用して値を呼び出しています。

 

シートの編集画面から内容を確認してみると、2つの「Qlik Sense」という文字列の部分は変数『Variable1』から呼び出すようになっています。

 

 

呼び出し元の変数『Variable1』を書き換えると変数を利用する部分は両方とも変化します。

 

 

このように、同じ名前が複数の場所に登場するときに変数にしておくと、値を変更する必要があるときは一ヶ所を変更するだけで済むので便利ですし、編集漏れすることも減りますね。

 

変数の操作方法

それでは、実際に変数を作成し、利用してみましょう。

シートの編集画面から変数一覧に移動します。

 

 

変数一覧画面の「新規作成」をクリックします。

 

 

変数の名前と定義を入力します。入力できたらボタンで編集を完了しましょう。

 

 

次に変数を利用する(呼び出す)側のオブジェクトを作成しましょう。

「テキストと画像」オブジェクトを作成します。

 

 

メジャーを作成し、先ほど作成した変数名である『Variable1』を入力します。

 

 

追加したメジャーを囲むように文字列を入力しましょう。

 

 

同様の手順でいくつか変数を利用するオブジェクトを作成してみましょう。

 

 

オブジェクトを作成できたら変数一覧画面から変数の内容を変更してみましょう。

 

 

変数の内容が書き換わったところで、両方のオブジェクトが変化していることを確認します。

 

 

この記事は、以上です。

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執筆者 Deck

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